いろいろな「get」の使い方 part 3: 理解するThe many uses of “get”, part 3: to understand

いろいろな意味を持つ非常に便利な言葉「get」の第3弾!今回は「understand(理解する)」と「get」の違いについての解説です!「分かる!」と言うときにこれら2つをあなたは上手く使いこなせますか?ちょっとした違いであなたの英語はぐんとネイティブのように聞こえます。ぜひこのブログであなたの英語をさらに磨いていきましょう!

2022.6.28

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英単語レッスン
get-part-3

前回のブログで、英語の動詞「to get」の、たくさんある使い方の中の一つをご紹介しました。まだ読んでいない方は、ぜひ読んでくださいね。「get」はたくさんの使い方があり、幅広く使えるので間違いなく、ネイティブスピーカーのお気に入りの語のうちの一つです。この語を使えば、日常会話からビジネスの場まで、英語を自然な表現で話すことができますよ!

今日は、この動詞のもうひとつの意味「理解する」に目を向けてみましょう。その前に、「get」の基本の意味をおさらいしましょう。

基本の定義

  • Get (動詞):獲得すること、手に入れたり、所有物にするようになること
    I got a book from my teacher.

この定義のもと、“get”はこのような意味にもなります。

Let's read and learn!

何かを受け取ること: I got flowers for my birthday.

何かを買うこと: She got a new bag last week.

病気にうつること: My children got the flu, so they’re staying home.

「get」 = 「理解する」

これはもしかしたら英語学習者のみなさんには、最も馴染みのある使い方かもしれません。例えば英語の先生が、あなたに前置詞のような難しい文法を教えたとしましょう。でも、授業の最後まで理解できないとき、あなたは 「I didn’t understand it. Could you explain again, please?」 と聞くか、もしくはこのように聞くこともできます。

  • “I didn’t get it. Could you explain again, please?”

この意味での「get」 の使い方のルールは簡単です。

Get + 物事 / 考え

「get」のあとに続くものは、あなたが理解しようとしているもので、名詞、代名詞、関係代名詞などが続きます。例文:

Let's read and learn!

I didn’t get the joke. (名詞)

Many people also didn’t get it. (代名詞)

I think I get what you mean. (関係代名詞)

どんな違いがあるのか

「get」 と 「understand」の違いは、主に使う場面です。 「understand」 はよりフォーマルで、 「get」はよりカジュアルです。

そういうわけで 「get」 は、冗談を言い合っているときによく使われます。「understood the joke」というより、「got the joke」と言った方が自然に聞こえます。

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「get it right」 と 「get it wrong」

「get」は「understand」のカジュアルな表現のため、何かを理解したかどうか表現したいとにき使える、いい表現があります。私自身、長久手校のビジネス英語のレッスンであっても生徒さん相手によくこの表現を使います。

レッスン中のアクティビティの一つに、生徒さんに自分のことについて文を作ってもらうというものがあります。文法の知識は大事ですが、習ったことを身に着ける一番の方法は自分で試してみることで、文法事項を自分に関係あることに当てはめてみることです。そして、生徒さんが文法的に間違いのない文章を作ったときに、私はこういいます。

  • “You got it right!” 「正解!」

この反対は、 「you got it wrong」ですが、ほとんど使いません。何かを間違えて答えたときは、もっと相手を配慮したいい言い方があります。でもそれについては後日ブログに書きますね。

「get」 と「catch」

英語学習者の方が時々、「understand」 の代わりに使う動詞として「catch」があります。でも、この二つの言葉には違いがあります。

  • “Get” = “understand”.
  • “Catch” = “hear”.

ですから、生徒さんがこう言ったら

  • “I didn’t get what the teacher said” → 先生の言ったことは聞こえたけれど、教えてくれていることは理解できていない。

一方、こう言った場合

  • “I didn’t catch what the teacher said” → i先生の言ったことが聞こえなかった、または、はっきりと聞こえなかった。

まとめ

英語の会話で、自然なカジュアルさを出したいときは、「理解する」の意味では 「get」を使ってみましょう。冗談について話すときは、常に「get」を使います。

  • Get + object / idea
  • I got the joke.
  • I didn’t get the joke.

「get」 と 「catch」を間違わないように。

  • Get = 理解する
  • Catch = 聞こえる

この投稿がお役に立てたら嬉しいです。

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