たくさんの意味をもつ「get」の使い方、第2弾!皆さんは、「get」をどれくらい使いこなしていますか?実は、ネイティブ達は日常でもこの単語を様々な意味でたくさん使っています。ぜひこのブログを読んで、「get」という単語をさらに知って、ネイティブのように英語を話していきましょう!

前回の投稿で、動詞 “get”の様々な異なる使い方をご紹介しました。まだご覧になっていない方は、ぜひ読んでみてくださいね! “get”は、たくさんの使い方があり、何にでも使えるので、ネイティブの大好きなことばのひとつです。
今日はその中から、「到着する」という意味に目を向けてみましょう。
では、その前に基本の“get”の意味をおさらいしましょう。
この定義のもと、“get”はこのような意味にもなります。
過去に外国人観光客に対応したことがある方は、この質問をよくされた経験があるのではないでしょうか。
長久手ではジブリパークがじきに開園しますね。愛知県でも、このように尋ねられることが、今後増えるかと思います。
この文の中での“get”の使い方のルール:
例文:
I need to get to the station quickly. (私は早く駅に着かなければならない。)
He tried to get to the hot springs on foot. (彼は温泉に足を入れようとした。)
We got to the top of the mountain before sunset. (私たちは日の入りまでに山頂に着いた。))
でも、「場所を表す副詞」が続く場合、 “to”はつけません。
例文:
When you get home, please message me.
Did Gareth say when he would get here?
I’d like to get there before everyone else.
“Get”の後によく使われる「場所を表す副詞」:
Here → When you get here, send me a message, please!
There → I told my mother I would message her when I got there.
Anywhere → I can't get anywhere without a car in this city.
Home → After she got home, she had dinner and did her English homework.
Downtown → They said they'd get downtown at around 2pm.
まず、“get” “arrive” “reach” の違いは、使われる文脈です。“Get”は、話し言葉として、最も一般的です。インフォーマルな響きもないので、“get”はビジネスでも使うことができます。ネイティブスピーカーは、会話でいつも使っているので、これを練習するのはおすすめです。でも、レポートやエッセイでは、“arrive” “reach”を使っていただくことをお勧めします。
二つ目の違いは、ちょっとしたニュアンスです。“Get” は「ふつう」な印象で、あらゆる普通の旅行について話すときに使われます。 一方、“Arrive” や “reach”は、大きな旅行を話題にしたときに好まれます。初めての場所に到着するときには、“reach”がさらによい選択肢です。これはこの語は、ネイティブスピーカーがある場所につくまでの道のりが大変だったり、旅そのものが素晴らしいものであると言いたいときに使われるからです。
次の文をご覧ください。
The rover Perseverance reached Mars in February 2021. (最も良い:宇宙旅行だったため、その旅が素晴らしかったという意味を含んでいる)
The rover Perseverance arrived on Mars in February 2021. (良い:旅の長さや難しさが含まれていない)
The rover Perseverance got to Mars in February 2021. (不自然:探査機が、バスで火星に行ったように聞こえる)
どこかに到着するということを、英語を自然に話したいのなら、”get”を使いましょう。名詞の前には”to”をつけてください。でも「場所を表す副詞」の前には何もつけません。
でも、もしあなたが太平洋をカヤックで横断するのなら、アメリカまでの旅行についての話をするときは “arrive”か “reach”を使ってください。それは長くて、難しくて、素晴らしい旅ですから!
この投稿が、読者の皆さまのお役に立てたら嬉しいいです!
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